衝撃的な現実

※以下、下書き記事を公開。

 

「仙台」って言われた瞬間の光景と、自分の「え!?」って声が何回もフラッシュバックする笑笑
立派なビルの高層階にある、まっ白な会議室で、思考が緊急停止しましたとさ。

 

そして記憶の引き出しの都合か、

新卒で入った会社で希望の部署に配属が決まったと告げられたあの瞬間も、なぜかセットで思い出されてグルグルする。

 

その時は社長が自宅として使ってたビルを改装した、物置みたいな暗い会議室だった。

まさに、対照的だ。

 

4日経過した。

 

いつも通り過ごしてるけど、ふと「衝撃的な現実」が押し寄せてきて急に涙が出そうになったり、可笑しくてニヤニヤしちゃったり、かなり不安定な日々。

 

仕事としては楽しみだよ。

こんな形で私を使ってくれるなんて有り難いし、私の将来にとっても絶対プラスになる。

 

東京を離れることも、一人暮らしも、私は自分からは絶対しなかったから、20代のうちにそんな経験ができるのも良いことだと思う。

 

※下書きはここまで。10ヶ月経過現在。

 

仙台きて良かったの一言。

ふくには随分迷惑かけているから申し訳ないけど。

仕事も楽しいし、一人暮らしを経験して生活力がついた。

高円寺時代、新小岩時代もいわゆる実家暮らしとは違ったにしてもみんな助けてくれたから。

 

まだあと数ヶ月、より成長して帰れるように頑張ろうჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)‪

 

おわり